3/1(日)
MAP第1回会合KAPLで行われました。
まず今回はどうするのか、どのような形態で行うのか、何がしたいのか
という話から入っていきました。
また人数や外部依頼、時期なども話していきました。
「アート」という手段を使ったアクションをするプロジェクトとして
自分たちは何をするべきなのか…それ以上に何がしたいのか。
メンバーに文教大学のOBも含めた学生以外もいますし、
現役の学生もいて、事実として動く時間は限られています。
その中で何をするか選択し、実証をしなければならない…
と私自身は考えました。
過去や今を疑って「果たしてそれでいいのか?」という視点が
必要になってきたと思います。
その議論をするためには、MAPが何をする所なのか
その本筋を個々がつかむ必要があるのではないでしょうか。
会合風景
記事:カキモト