アートで人と地域を繋ぐ!まちアートプロジェクトの活動紹介・広報ブログです。
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カテゴリ:シンポジウム等発表レポート( 6 )
SMFアート楽座レポート
SMFアート楽座 開設記念シンポジウム
「初夢アート描き初め大会-ミュージアムと地域社会―」

が去る2010年1月11日(月・祝)埼玉県立近代美術館二階講堂で14時~17時に行われました。

当日は新年、成人式という忙しい日にも関わらず沢山の人の来場がありました。


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私はパネリストとして越谷のアート活動を紹介しました。


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越谷市2005年度より始まった街を美術館にしよう!というアートプロジェクト「MAP」の動き、2008年度より越谷市のアートセンターとして設立された「KAPL」の実践報告を約15分間行いました。

特別ゲスト、会場の方からも沢山の意見をいただきました。

・自力でこれだけできるなんて!

・自由で身軽で元気な印象

・一定のレベルを維持するのも大変だけれど大変面白い活動

・コミュニティをアートでつくりはじめた

・アートによって地域のネットワークを住民側が気づいたのが興味深い

・沢山の人にみてもらいたい

・費用の面が気になる

・今後が楽しみ…等

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会場では、MAP・KAPLの活動紹介パネルも展示しました。

その後の懇親会でも様々な方と繋がりを持てました。

さらに精進していこうと思います。



SMFのアート楽座は毎月行われます。

興味がある方はSMFのウェブサイトへ。

http://artplatform.jp/


最後にSMFアート楽座の詳細を

趣旨:アート関係者と市民の交流を図り、情報共有・研究・連携・発信を促進する場として、「SMFアート楽座」を開設します。記念すべき第1回は、文化政策提言や芸術と社会をつなぐ場づくり・環境づくりのスペシャリストして第一線でご活躍中の方々を特別ゲストに迎えて開催します。意欲的な活動を展開するアート系NPOやアーティスト、ミュージアム関係者、市民の方々から、「SMFアートのわっ!」事業の企画運営に携わった実行委員・運営委員・協力者まで、さまざまなエネルギーを持った方々が集い、アートが紡ぎ出すさまざまな「夢」と、その実現に向かうそれぞれの「ロードマップ」を語り合い、共通項を探ります。


次回のアート楽座もお楽しみに!



記事:浅見
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by town-art | 2010-01-28 12:42 | シンポジウム等発表レポート
MAPは埼玉県主催NPO体験事業の受け入れをしています!
去る10月17日(土)。

先日お伝えいたしました、埼玉県主催の「NPOと出会う」の発表をしました。

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浦和駅前パルコの中にあるさいたま市浦和コミュニティセンターで行われたこの事業は、たくさんの意欲的な学生・若者がそれぞれ興味のある活動団体に話を聞いてスケジュールが合えば活動に参加できるというものです。このNPO参加応援事業にまちアートプロジェクトが受け入れ団体として参加しています。

6人の意欲的な学生がMAPに参加してくれることになりました。

一緒に活動を盛り上げていきましょう!



記事:浅見





-------------以下事業の詳細--------------

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*詳細*

 NPOに興味や関心があるのだけれど「どんなNPOがあるのか分からない」、「いろんなNPOの話を聞いてみたい」と思っている人は必見です。
 若い人が積極的に活動する7つ団体が、それぞれの活動を紹介し、個別の質問にもお応えします。さらには活動の体験(インターンシップ)も受け入れます。
 ボランティア活動としてだけでなく、「社会的起業」を目指す人もこの機会をぜひご活用ください。

内容
 1 NPOと出会う~NPOの話を聞こう~
  【日時】 10月17日(土)13:00~17:00
  【場所】 さいたま市浦和コミュニティセンター9F第15集会室
        (浦和駅東口徒歩1分) 案内図
  【内容】 NPO7団体による活動紹介

       アートバーブズフォーラム            
       コミュニティ活動支援センター         
       彩星学舎                        
       冒険あそび場ネットワーク草加         
       ほっとポット                      
       まちアートプロジェクト               
       LoRo SHIP                     


 2 NPOを体験する
  【日時】 10月18日(日)以降、3日間程度
        (17日に各団体と日程を調整します)
  【場所】 希望するNPOにて
  【内容】 それぞれのNPOで実際に活動を体験する

 
応募資格・応募方法・費用
 1 応募資格
    おおむね18歳~29歳で、NPOの活動に興味がある方、体験してみたい方
 2 応募方法
    下記より所定の応募用紙をダウンロードして、電子メールまたはFAXでお申し込み下さい
    (申し込み多数の場合は先着順)
 3 費用
    ボランティア保険料(260円)
     (今年度、加入済みの方は不要です)  

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***


募集は残念ながら締め切ってしまったのですが,興味のある方は私の方に直接連絡を下さい。
E-mail:machiart09@yahoo.co.jp


埼玉県NPO情報ステーションURL
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by town-art | 2009-10-20 21:17 | シンポジウム等発表レポート
越谷市制施行50周年記念事業・越谷協働フェスタで、お話ししました!
本日、10/5(日)「越谷市制施行50周年記念事業・越谷協働フェスタ」の分科会(第一分科会世代間交流)でまちアートプロジェクトスタッフがお話させて頂きました!


出来たてほやほやの展覧会チラシを見せながら、活動概要を話す鈴木代表。
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まちアートプロジェクトの活動についてはもちろん、商店の方との印象的なエピソードなどをお話させて頂き、アートで交流を生み出すことの楽しさや苦労などを伝えられたと思います。
とても楽しい雰囲気の会でしたので、リラックスして話すことができました。
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また、来場者の方々に浅見さんの「またたき」という作品について感想を言ってもらう時間を取った時には、さまざまな意見が飛び交う中「水の波紋がチョコレートのようだ」というような面白い意見を頂くことも出来ました。
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アートは、他の人の意見を素直に受け入れられるツールであり、多様な価値観を認めあえるコミュニケーションを生み出すことができるのです。

最後には、ある市民団体さんが10/26(日)に行う予定の「ふしぎたいけんアートパーク」というイベントに出展したいと申し出てくださり、この会を通して横のつながりを作ることが出来ました。

個々の団体がバラバラに活動するよりも、協働し合っていくことでより大きな力で越谷を盛り上げていくことができるのではないかと考えています。

これからもいろいろな方々と繋がっていきたいと思います!


この会に集まった方々は、皆さんそれぞれに活動をなさっているようで私たちよりお元気な方々ばかりでした!私たち以外にもたくさんの人が動いて越谷は作られているのですね。


越谷という街の魅力は「人」なのだと、あらためて思った会でした。


詳細は下記まで。
越谷市制施行50周年記念協働フェスタ
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市民活動が盛んな街、越谷をもっと盛り上げていきたいと思います!! 


記事:浜野
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by town-art | 2008-10-05 23:15 | シンポジウム等発表レポート
埼玉大学「造形芸術学概論」の一コマで『まちアート講義』
2008.5.19(月)

去る月曜日、まちアートプロジェクト代表の鈴木が
埼玉大学の講義に、特別講師として招かれました。


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以下詳細

***


埼玉大学教育学部

造形芸術学概論 特別講義
「アートで繋げる地域、人。-まちアートプロジェクトの実践-」

特別講師 鈴木眞里子

(場所:埼玉県立近代美術館 講義室)


***


講義内容は、

〇まちアートとは
〇きっかけ
〇活動したまちについて
〇実践内容紹介
〇作品出展者の声
〇活動紹介VTR上映
〇活動のまとめ、今後の課題
〇質疑応答

というもので、パワーポイントやVTR、参加者自身も交えながら
活動について語る、盛り沢山な講義となりました。


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表現する場を創造すること、また、まちや人と関わる
アートプロジェクトの可能性について、
改めてまちアートプロジェクトを見直す良いきっかけの一つに
なる講義でした。


また、質疑応答では興味深い質問をいくつもいただきました。

その中に、

「この作品は置きたくない、と言われたりしたらどうするのですか?」

「自分だったら、まちの中に自分の未熟な作品を置くことは恥ずかしいと感じて
しまいますが、そういう考えはありませんでしたか?」

というものがありました。
どちらもとても興味深く、また、活動している中で必ず実感する問題です。


回答として、

前者には
何度も足を運び、コミュニケーションをとること。
自分の意思を出来る限り伝える努力をすると同時に、相手が求めているものは何
か、それと自分の作品との間にある溝とは何かを考える事。

後者には
一生懸命作った作品は、人に見せる事で気付き、成長する事が沢山ある、それを
大切にしている事。

などを話しました。


まちアートプロジェクトでできた作品は、どれもまちの人、また
まちという場そのものなしでは出来上がらなかった作品です。
言い換えれば、まちの人と関わった事、頂いた意見、それによってできた作品、
場、それら全てがまちアートプロジェクトの「作品」と言えるのではないでしょうか。

作品を作った事、またその場に作品を置いた事で生まれたコミュニケーションが
沢山あります。その中で学んだ事、また影響できたことも沢山あります。
人が、関わり合い、信頼関係で結び付き、社会になり、まちになる。
まちアートプロジェクトは、そういった視点で、社会、またそれによる教育の場
すらも作っていける可能性のある活動として考えていけるのではないか
と感じました。




活動3年目にして、様々な方から活動へ
お声をかけていただけるようになってきました。

これからのまちアートの可能性、また活動の意味とは、を、
改めて参加者一人一人が考えを深めていかなければならないと
強く感じた一日でした。


最後に、
講義させていただいた埼玉大学の学生さん達の、ますますのご健勝とご発展を
お祈り致します。

貴重な場を、ありがとうございました。





記事:山口
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by town-art | 2008-05-21 01:00 | シンポジウム等発表レポート
2008年3/20埼玉県立近代美術館にて
先日お伝えいたしました埼玉県立近代美術館主催のシンポジウム

「アートがつなぐ町と人、学校アートプロジェクトの可能性」

の中で、『まちアートプロジェクト(以下MAP)』の実践報告をしましたのでその概要を紹介いたします。


三つの実践の発表があり、私たちMAPの発表は最後でした。



初めに「加須小学校・まちかど美術館の実践」の発表です。



まちかど美術館とは、小学校の全児童の絵を街の商店などに展示をするというものです。


それにより、児童の学びの姿を地域の人たちや保護者に見てもらうことができます。


児童も教師以外の人に自分の作品をみてもらい、自分の作品の見てほしいところや工夫したところ、表したかったところを伝えることで自信にも繋がっていたとの報告がありました。


そして、一番大切にしていることは、「商店に飾る為の作品をつくるのではなく、児童の気持ちや願いを表現できることを重視した取り組みをするところだ」と発表の先生は結びました。


こうした取り組みは一つ間違えると、目的がすりかえられてしまう恐れがあります。


児童の学びの為と銘打っていても実は「大人の利益の為のもの」になってしまうことが容易に考えられますが、この小学校の先生方はその点に充分気をつけての実践でした。





次に、「とがびプロジェクト」の実践報告です。




「とがびプロジェクト」とは、長野県にある戸倉上山田中学校が2日間戸倉上山田びじゅつ中学校になるというプロジェクトです。


つまりごく普通の中学校が2日間限定で「美術館」になるというものです。


長野県にある梅野記念絵画館や信濃美術館から本物の作品が中学校にやってきます。


その作品のセレクトは、中学生が自分の学校に飾りたいとセレクトしたものです。


また、数名の現代アーティストも中学生と関わりながら作品制作を行い、展示します。


普段は美術館という場所でしか見ることのできない作品を教室で見ることができるだけでも驚きですが、さらに中学生が「キッズ学芸員」となり会場に来てくれたお客さんへ絵の見方をギャラリートークで行います。


作品セレクト、展示方法、作品解説まで、全て中学生自身が企画し、実践します。


私も、実際に会場に行ったときに「キッズ学芸員」のギャラリートークをうけました。良くありがちな作品ラベルを読み上げただけのような解説ではなく、見る人の見方を膨らませるような解説が印象的でした。


発表者の先生は、発表の中で「美術館は中学生に面白い展示会を企画してくれ」また「アーティストは中学生に面白い作品をつくってくれ」と熱いメッセージを伝えました。

最後に、現代作家とのコラボレーションについて、

「中学生の可能性は計り知れない、作家とのコラボにより、このプロジェクトを通して、地球上のどこにもない面白いアートが生まれる可能性があるのでは」と結んだ。




最後に私達「MAP」の発表がありました。


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代表の鈴木から、プロジェクトのきっかけから始まりアートプロジェクトを通して地域に何が起こったかを強調し発表しました。


はじめ、地域のプロジェクト参加商店の方は、自分の店舗に学生の作品を展示するということがどういうことなのか分からなかった、けれど二年目になり、店の人が「こういった作品がほしい」・「店のここに展示したい」・「もっとインパクトがほしい」などと学生と共同して作品を制作する場面が見られました。


そのことで、学生はお店の人に自分の意見を伝え、お店の人は学生に自分の意見を伝えるといった、作品制作を通して密なコミュニケーションが生じ、結果お互いをより理解することに繋がりました。


人は、知らないものを信頼することはできません。


このプロジェクトは、活動をしていくことで、人を知り、地域を知り、また地域の方は学生を知るという一方的でなく双方向に影響のあるプロジェクトです。


故に、当たり前のことですが学生は作品に対して自分のプロジェクトへの参加態度に対して責任を持たなくてはならず、店舗の方は作品制作ではなく作品展示、作品管理と形は違えど、それは同じです。


「プロジェクト実行の為の責任を負うことのない傍観者がいないこと」が私達のプロジェクトの強みであると感じることの出来る発表でした。


最後に強調したことは

この活動は「アートによるまち作り」では決して無いという事。

言うならば「アートによりコミュニケーションを図ったら、理解に繋がり、人と人を結びつけ、結果まちづくりに繋がった」というものです。



最後に、シンポジウムで発表をした三つの実践について議論をしました。


三つの実践に共通していることは「アートを通して人と関わり自分の考えを伝えているところ」、「自分を確かめたり自信になったりする場であること」、「様々な世代との交流」という意見が出ました。



一時間半という短い時間でしたが非常に内容の濃い充実したシンポジウムでした。


ここで学んだことを次の実践に活かしていこうと思います。






とがびアートプロジェクト関連リンク
http://www.gakko-bijutsukan.com/

まちアートプロジェクト(MAP)ブログ
http://townart.exblog.jp/




記事:浅見
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by town-art | 2008-03-24 01:31 | シンポジウム等発表レポート
2008年3/14 越谷市中央市民会館にて
去る3/14(金)


「浅見俊哉講演会―ARTで街はつくれるか?まちアートプロジェクトの挑戦」が無事終わりました。


足もとの悪い中、たくさんの方の来場がありました。


今回、(社)越谷市青年会議所の依頼で行うことになった講演会なので、行政や地域活動に関わる人が多いということで、プロジェクトに参加した学生の考え、プロジェクトを受け入れてくれた商店会考え、それと簡単な写真ワークショップ、実際に店舗で展示した作品の鑑賞をプログラムに盛り込みました。


私のプロジェクトへの考えだけを話すという一方通行的な講演を避け、第三者の考えを盛り込み、プロジェクトへの考えの多様性(プロジェクトへ参加する際、立場が違うことで違う見方をする)を知ってもらうように 心がけました。


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(学生作品出品者の山口がプロジェクトを通して考えたことを発表)


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(写真のワークショップで作品づくり、皆真剣な表情)


ワークショップや作品の鑑賞の時間を設けたのは、ARTに普段あまり関わりのない方へARTの話をする時、実際に体験してもらうことが一番と私は考えました。


結果、商店会の人の視点で見たプロジェクトの話から学生だけでなく商店会としてのメリットや今後の取り組み方を伝えられ、ワークショップでは出来た作品を前に会話が生まれました。



作品を制作する時に生まれた気持ち(なんだろう?・不思議だな・驚き・わくわく・もっとやりたい・面白い・誰かに伝えたい)を具体的に他人へ伝える力がARTであり、その気持ちを街に届けるのが「まちアートプロジェクト」であるのです。



そして、一つの作品から様々な意見が出る鑑賞では、自分で作品を見て思った考えと異なった意見を他人が言った時、他人が作品を見て思った意見の根拠を知ることで、自分とは異なった意見を尊重することが出来る。それは自分とは異なる価値観を認めるということです。


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(実際に店舗で展示した作品『またたき』を使って作品鑑賞の時間)


それが可能なのは、
ARTそのもの自体には一つの絶対的な答えはない
から。


ARTを見た人の中で起こる気持ちの変化や、行動の変化がそのARTの答えや価値であるのだと私は考えます。


自分とは異なる価値を尊重するということは、街づくりや商店運営にも繋がる大切なものです。


越谷市は江戸から三番目の宿場町として発展してきて、古い蔵づくりの建築が残る歴史深い街である反面、越谷レイクタウンという駅ができ、今後沢山の人が移り住むことが見込まれている土地です。


そこで求められるのは、様々な価値観の尊重に他なりません。


ARTには、人の価値観を広げ、自分を拡張する力があります。



そして、最後に提案をしました。



人の行き交う街の中に、「アートセンター」をつくりませんか?


様々な価値観を持った人が集り、話し合いができる場所をつくりたい。


場があれば人が集り、人が集れば何かワクワクすることが生まれるに違いないと。



今後、この講演会で得ることが出来た人との関係を大切に、プロジェクトを練っていければと思いました。



最後になりましたが、今回の講演をするにあたり、多大なご支援をくださった(社)越谷市青年会議所のスタッフの方をはじめ、まちアートプロジェクトスタッフ、写真サークルDEJIVUスタッフ、そして会場に足を運んでいただいた方に、この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。


ありがとうございました。


今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




まちアートプロジェクト

http://townart.exblog.jp/




写真はともに「まちアートプロジェクト」スタッフ浅沼による




 記事:浅見俊哉
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by town-art | 2008-03-18 10:31 | シンポジウム等発表レポート