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去る3/28
越谷市副市長との面会が実現しました。 まちアートプロジェクト(以下MAP)のメンバーはそれぞれ活動のアピールを行い、当初30分弱の面会の予定が、1時間半程になるという充実した時間を過ごすことが出来ました。 「面白い取り組みだ、地域の人にも学生にもメリットがある」 「近年の高齢化に伴い、都市計画法も変わり、大型店舗がでて人を集めるという郊外型はやりにくくなってくる。」 「持続性が必要。やはり継続することで意味がある。」 「商店や学生に、まちアートプロジェクトのコンセプト、参加しての利点をコンパクトに明示する必要がある」 と多岐にわたるアドバイスを頂きました。 私は話を伺っているとき、昨年の活動の中である店舗の店主さんに言われた言葉を思い出しました。 それは、 「学生がうちに合った作品を出してくれて、その作品を見て自分の店を再確認したよ、自分でもなかなか自分の店の面白さって気が付かないじゃない?」 といった言葉です。 個人の商店にはお店の独自性が詰っています。 それは店長さんのお店へのこだわりやお客さんへの対応、商品に現れています。 一店一店の魅力を私達も店長さんやお店のスタッフの方と交流していくうちに感じ、それが作品に現れていたのだと実感した言葉でした。 今後も、その交流を大切に活動を再構成していければと改めて実感した時間でした。 お忙しいところありがとうございました。 記事:浅見
by town-art
| 2008-03-31 17:22
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